税理士会と研修体制
IFRSに限らず、新しい制度、動きというのは頻繁にあり、その都度、税理士は勉強をしています。具体的には、各地域には、税理士の所属する税理士会という組織があります。税理士は、合格してすぐに税理士となれるわけではないのです。それでは、どのような条件で税理士試験合格後、税理士となることができるのでしょうか。
企業の経理、税務署での勤務などの所定の実務経験を規定年数(2年以上、税務署など勤務の場合は23年以上)経験し、日本税理士連合会という組織に登録して、晴れて税理士となるのです。
日本税理士会連合会では、新人研修を全国で行っていて、動画での視聴なども会員(税理士)限定でできるようで、幅広く知識を得ることができるようにされているようです。
各地位域の税理士会、協同組合では、最新の動向に合わせた研修、勉強会を随時開催しているようです。
しかし、勉強会などの参加には割と安価(数回の研修、勉強会で1万円以下など)ではあるものの費用がかかり、第一線で活躍を続けるには、税理士試験合格後も、自らのレベルアップに励む必要があるようです。